個人情報保護方針について |
■通訳基本料金(日 ⇔ 英・中・仏・西・独・韓・伊・共通)
(注)*日英の通訳者で医薬など特定の分野で手配した場合はこの限りではありません。 1.半日は拘束3時間以内とします。半日を超える場合は1日(7時間実働、拘束8時間以内)となります。1日を超える場合はオーバータイム料金を請求させていただきます。また随行通訳の場合は、集合から解散までの拘束時間が実働時間となります。 2.逐次通訳では随行通訳を除き、半日を1名、それ以上を2名にて対応、また同時通訳では3時間以内を2名、3時間を超える場合は3〜4名で対応いたします。同時通訳の場合機材も必要となり、機材の料金は別途となります。 ■出張規定東京・神奈川・千葉・埼玉以外の地域での仕事、または東京・神奈川・千葉・埼玉県内でも東京駅を起点として100Km以遠での仕事は出張扱いとなります。 a.拘束補償費会議が出張地域で開催され、移動に相当の時間が必要とされる場合には、通訳業務以外の拘束に対し、下記の出張費用を計上させていただきます。
ただし、視察団随行通訳などは、原則として現地到着後、仕事が始まった日から完了の日まですべて通訳料計上の対象となります。 b.出張旅費・日当1.宿泊・日当(通訳者1名、1日あたりの料金)
2.交通費(実費) ■キャンセル料通訳者手配確定ご連絡以降、日時変更も含めてキャンセル料の対象になりますのでご了承下さい。 7日前 通訳料・拘束補償費見積金額合計の30% 1.基本的に土・日・祭日を除いた営業日で計算させていただきます。従いまして月曜日の案件は金曜日が前日扱いとなります。 |